香川熟女風俗への巡礼の旅

翌日、朝一でシャワーに入り、入念に身体を綺麗にする。
これから風呂に入るのにおかしなもんだと、思わず自分でも笑ってしまった。
母親にはまだヤリ残したことがあると伝えた。
母親が昨夜、父親にお遍路の旅を終えたことを伝えると、やはり涙を流して喜び、歳のせいか滅多に飲まなくなったお酒を浴びるほど飲んだらしい。
また新たな旅に出ることを両親は知らない。
少し胸が痛むが、それも俺の新たな悟りに近づく一歩だと思って諦めてほしいと思った。

身体を綺麗にした俺は、栄養剤を飲み、深呼吸する。
記念すべき1店舗目はソープにする。
そのままはしごして、ファッションヘルス、ピンサロで今日は終えることにしよう。
明日はデリヘルと店舗型ヘルスだ。

大丈夫、もう道順は決めている。
道に迷うことはないのだ。
俺はもう昔の俺じゃない。
あの厳しいお遍路を終えた俺なのだ。
お遍路によって、逞しくなった肉体と強靱になった精神と、天を指さすように勃起するチンコを持っているのだ。
そして今度は、香川熟女風俗への巡礼の旅に出ようとしている。